NSUバンケルスパイダー 雑誌取材記!!

暑い日が続きますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?

今回は、当店が雑誌の取材を受けたお話です。

いつもこのページを見て頂いている貴兄なら
当店に世界で初めてロータリーエンジンを搭載した

「NSUバンケルスパイダー」


という車があるのを、ご存知だと思います。

そのNSUが何と

「RX−7マガジン」

と言う、ロータリーマニアの
走り屋さんの本に取材を受けました!

この車の事を簡単に説明すると・・・

ロータリーエンジンは

ドイツのフィリップバンケル博士

が発明し、当時博士と協力関係にあった
NSUと言う会社の名前を付けた

NSUバンケルスパイダー

が発売されたのは、日本では

東京オリンピックのあった1964年でした。

 

498cc ペリフェラルポート 圧縮比8.5 
最大トルク7.5kg/m 64PS

というスペックを持つ「KKM502」エンジンは
スモーキーと言うあだ名で、すごい白煙をあげて

「ビィイーン」

ラジコンエンジンのような音でアイドリングします。

この車はシャーシーナンバー2153

つまり2375台作られた内の2153台目の車で、

多分現在日本に一台しかない
車です。

ロータリーエンジンはマツダが作った
思っている方も多いでしょう。

当時夢のエンジンと言われ、
世界の有名自動車メーカーが
こぞって採用を検討していました。

1961年にマツダNSU
ロータリーエンジンの契約
を結び、
以来改良を続け現在に至っています。

要するにこの車は、バンケル博士の夢

ロータリーの元祖なのです。

この車を東京から取材に来られました。

プロのカメラマンが何枚もいろんな角度から撮影し、
レフ板をあてられ、まるで「アイドル」のよう!
本文もよくもこんなに資料の少ない車
ここまで調べた!と驚く位の内容です。

RX−7マガジンの「古珍館」という特集ページに
掲載されているのですが、ご興味のある方は、
RX−7マガジン9月号、

買ってください!

私の愛想の無い顔も写っています。

その節は中野編集長山下カメラマン

暑い中お世話になりました!

最後に、この美しいスパイダーの写真を

皆様へのお中元としてアップしておきます。

よければ壁紙にでも使ってください。